お金くれるパパ

　ゴールデンウィーク前のことです。
ネット上で、お金くれるパパと知り合いました。
緊急事態宣言が出されていた頃のこと。
待ち合わせをする関係ではありませんでした。
オンライン上で、ちょっと楽しむパパを発見。
2人だけの楽しみを持ち、収入が入ってくるようになりました。
　ごく普通のOLです。
常に金銭的には困っている状態。
だから、副収入は欲しいと考えていました。
パパ活っていうのが人気があることは理解していました。
お金くれるパパと出会えたら、滅茶苦茶幸せなんだけど、なんて妄想したりして。
ただ、感染症が蔓延してしまっていたし、パパ活って難しいかな？
お金くれるパパも自粛かな？
そんな気持ちになっていました。
パパ活アプリを利用して3人から合計20万円の収入を得ました
　ネットには多くの情報があるのですが、とても魅力的な情報をキャッチしました。
それがオンライン上の関係で、お金くれるパパが見つかるっていう話題。
これなら病気感染も怖くありません。
お酒にお付き合いするとか、そういうことだけ。
面白いなと思って、お金くれるパパ探しをやってみることにしました。
　無事にやりとりになって、支援してくれる男性探しに成功しました。
お酒を楽しむ関係だったのですが、ふとしたことから、ちょっと大人のお付き合いも。
ちなみにお酒だけの時より、大人のお付き合いの方がお手当は高かったりして。
どんなお付き合いなのか？
これは、見せ合いながら自慰をする方法でした。
飲みだけだと2万円。
自慰だと5万円の支払い。
性格的にも、エッチには前向きだった私。
直接会わないから怖さもない。
快楽も得られる。
こういうことで大金が入るならって、受け入れてしまいました。
　今でもこのパパと、関係を続けています。
基本は、お酒で2万円。
たまに、エッチな行為で5万円をもらっています。
支援してくれる人
お金をくれる人